膝関節症の手術療法 膝に問題はありませんか?

変形性膝関節症とは?どんな症状ですか?

変形性膝関節症とは、加齢や運動などなんらかの要因により膝の関節にある軟骨が磨耗していくことで起こる症状です。
長い時間をかけて進行することも多いため、初期段階での症状に特に注意が必要だと言っていいでしょう。
主に歩行する際に顕著にその症状が発現しますが、特徴的なのは平地ではとかく痛みや疼痛が気にならない人でも、傾斜のある場所(階段、坂道、ハイキング)で症状が発現したり、あぐらや体育座りはできても正座は痛くてできないなどの症状が発現します。

変形性膝関節症の治し方、膝周囲骨切り術(AKO)とは?

変形性膝関節症の治療方法として挙げられるのはまだ対処療法で痛みをケアしていく方法が挙げられます。
これは現代の医療技術では根治することは不可能、すり減った軟骨を元に戻すことはできないからです。
このため薬物療法でのペインケアが主だった対処方法になり、症状にあわせて補助器具を使用しての物理療法が併用されると言っていいでしょう。
また外科的方法としては関節鏡を用いてクリーニングを行う方法もありますが、これはあくまでも症状の緩和にしか繋がりません。
昨今注目されているのはAKO(膝周囲骨切り術)と呼ばれている技法です。
骨を切ってO脚を矯正することで、症状が緩和されるとともに、比較的リハビリ期間が短いうえにスポーツができるレベルまでの回復が期待できるのもメリットだと言っていいでしょう。

膝周囲骨切り術(AKO)にかかる費用は?

気になるのは膝周囲骨切り術(AKO)にかかる費用だと言う方も多いと思われます。
患者さんの症状にあわせて、ある程度オーダーメイド対応できるのがAKOの魅力ですが、その反面どうしても骨と骨の癒合に個人差が出る場合も多いため長い方ですと5週間の入院が必要になるため、それに応じて費用の変動も発生します。
基本的に手術料金は40-70万円程度、手術に使用する部品代金が20-40万円程度のところが多いようです。
これをベースに麻酔や検査費用等が上乗せされ、総額は120-150万円前後ですが保険適用で3割負担のため36万円前後でおさまります。
しかし一般区分の高度療養制度を活用可能ですから、実際には9万円前後の支払いになります。
これはあくまで月初めに入院して30日での退院を想定したもののため、骨の癒合具合によって入院が長引いた場合はさらに高度療養制度を利用することになり、1ヶ月半~2ヶ月入院した場合18万円程度の支払いが必要になるはずです。

膝周囲骨切り術(AKO)後の回復にかかる期間はどのくらい?

膝周囲骨切り術のスタンダードでもある高位脛骨骨切り術の場合で述べれば、手術した翌日から車椅子に乗ることが可能です。
また2日から全体重をかけてリハビリをします
但し体内で骨を切った部分に新しい骨が確認できるまでには個人差があり、1ヶ月~3ヶ月程度と幅があります。
また骨切り部分のスペースに骨が埋められるのも3ヶ月~6ヶ月程度の個人差があるため注意が必要です

変形性膝関節症における日本での外科的手術療法のエキスパート、スペシャリストでもある外科医「赤松泰氏」と契約し、外来診療及び手術までも受けることができるのが「ふれあい横浜ホスピタル」です。
赤松医師は関節外科で手腕を奮っており、月曜日9-11:30、木曜日13:30-16:30の時間帯で外来診察を受けることが可能です。予約外来を行っているため、お待ちいただないためには予約をお願いします。
JR関内駅、地下鉄伊勢佐木長者町駅から徒歩3分と交通至便なのも利便性が高いところだと言える

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